Our Focus on Immuno-Oncology
腫瘍免疫学の分野において、STAM™ マウスは
肝癌の新規治療薬の開発に最も適した病態モデルです。
STAM™マウスの活⽤により、免疫細胞、腫瘍微⼩環境および遺伝⼦変異をターゲットにした肝癌治療薬開発の⾮臨床研究に活⽤することができます。
プレスリリース
2025年 活動ハイライト — SMC Laboratoriesの研究・事業トピックス —
2025年も、SMC Laboratoriesの研究・事業活動に多大なるご支援とご協力を賜り、心より御礼申し上げます。 本年は、国内外の学会・パートナリングイベントへの積極的な参加、MASHおよびIPF領域を中心とした論…
イベント
BIO Partnering™ @JPM Week 2026 参加のお知らせ
SMC Laboratories は、2026年1月に開催される BIO Partnering™ @JPM Week 2026 に参加いたします。 本イベントは、J.P. Morgan Healthcare Confer…
Stem Cell Res Ther.
MicroRNA-4516 in extracellular vesicles-derived mesenchymal stem cells suppressed integrin αV-mediated lung fibrosis ( doi: 10.1186/s13287-025-04559-0.)
CDAHFD Model
CDAHFD model は、MASLD(旧称:NAFLD)などの脂肪性肝疾患、肝炎症および肝線維症に対する新規治療法の薬理学的有効性を評価するために広く使用され、よく特徴づけられたモデルであります。
