Our Focus on Immuno-Oncology

腫瘍免疫学の分野において、STAM™ マウスは
肝癌の新規治療薬の開発に最も適した病態モデルです。

STAM™マウスの活⽤により、免疫細胞、腫瘍微⼩環境および遺伝⼦変異をターゲットにした肝癌治療薬開発の⾮臨床研究に活⽤することができます。

READ MORE

プレスリリース

MASH治療薬の新局面:Resmetirom(THR-βアゴニスト)とSemaglutide(GLP-1受容体作動薬)

米国FDAは、2024年にResmetirom(THR-βアゴニスト)をMASH治療薬として初めて承認し、2025年8月にはSemaglutide(GLP-1受容体作動薬)を2番目の治療薬として承認しました。 両剤は作用…

READ MORE

イベント

APASL STC 2025 Tokyo にてポスター発表を行いました

このたび、当社は APASL STC 2025 Tokyo において、ポスター発表を行いました(発表番号:PF1-5 10244)。発表題目は以下の通りです: Therapeutic Evaluation of Resm…

READ MORE

Stem Cell Res Ther.

MicroRNA-4516 in extracellular vesicles-derived mesenchymal stem cells suppressed integrin αV-mediated lung fibrosis ( doi: 10.1186/s13287-025-04559-0.)

READ MORE

New

Made-to-Order Model

オーダーメイドモデルは、SMCラボラトリーズが提供する特別なサービスです。市場にはまだ出回っていない疾患モデルや、当社の既存ラインアップに含まれていないモデルを必要とされるお客様に向けて、最適なソリューションをご提案いたします。

READ MORE

サービスservice

課題から探す

APAP-induced acute liver failure model

ALFマウス

LEARN MORE

Bleomycin-induced pulmonary fibrosis model

IPFマウス

LEARN MORE

STAM™モデル | MASH & Fibrosis & HCC

MASH/NASH-HCCOncologyマウス

LEARN MORE

UUO-induced renal fibrosis model

CKDマウス

LEARN MORE

D-gal/LPS-induced acute liver failure model

ALFマウス

LEARN MORE

New stage

Immuno-Oncology(腫瘍免疫学)の分野において、次世代のがん治療薬開発の架け橋に。

LEARN MORE

New stage

SMC Laboratories,Inc.

企業概要company

SMCラボラトリーズは、既存薬では治療ができない疾患で苦しむ患者さんへいち早く治療薬を届けられるよう、最先端の⾮臨床薬効評価研究をサポートしています。

LEARN MORE

論⽂・学会発表publication

私たちSMCラボラトリーズは、製薬企業や研究機関のご要望に沿った試験をデザインする
コンサルティング型のCROとして世界的に⾼い評価をいただいています。

お知らせnews

SMCラボラトリーズからのお知らせや最新情報を発信いたします。

2025.10.03

イベント

APASL STC 2025 Tokyo にてポスター発表を行いました

このたび、当社は APASL STC 2025 Tokyo において、ポスター発表を行いました(発表番号:PF1-5 10244)。発表題目は以下の通りです: Therapeutic Evaluation of Resm…

READ MORE

2025.10.01

イベント

バイオジャパン2025 パートナリング参加のお知らせ

当社は10月8日から10日にパシフィコ横浜で開催される「BioJapan 2025」に参加いたします。   「BioJapan 2025」 【会期】 2025年10月8日(水)~10日(金) 【会場】 パシフィ…

READ MORE

2025.09.26

商品とサービス

エラスターゼ誘発肺気腫モデルにおける肺機能低下の評価

当社では、エラスターゼ誘発肺気腫(PPE: porcine pancreatic elastase)モデルマウスを用いた非臨床評価を実施しています。本モデルは、気腫性変化に伴う肺機能障害を再現できることから、COPDや肺…

READ MORE

2025.09.12

UUOモデルにおける新たな陽性対照薬の選択肢:ダパグリフロジン

当社は、片側尿管結紮(UUO)モデルにおいてSGLT2阻害薬ダパグリフロジン(20 mg/kg, 経口投与)の腎保護作用を確認しました。 これにより、従来のALK5阻害剤に加え、UUOモデルにおける新たな陽性対照薬として…

READ MORE

2025.08.28

論文・学会発表

論文掲載のお知らせ:当社IPFモデルを用いた研究成果

当社が提供するブレオマイシン誘発肺線維化モデル(IPFモデル)を用いた研究論文が、国際学術誌に掲載されました。 本研究では、間葉系幹細胞由来エクソソーム(MSC-EVs)の抗線維化効果が検討され、当社のマウスモデルを用い…

READ MORE

2025.08.15

ニュースリリース

MASH治療薬の新局面:Resmetirom(THR-βアゴニスト)とSemaglutide(GLP-1受容体作動薬)

米国FDAは、2024年にResmetirom(THR-βアゴニスト)をMASH治療薬として初めて承認し、2025年8月にはSemaglutide(GLP-1受容体作動薬)を2番目の治療薬として承認しました。 両剤は作用…

READ MORE